【仮想通貨】ドラゴンチェーン(DRGN)が激アツ！買い方や最新ニュース・チャートの予想！

2017年8月あたりに話題になったドラゴンチェーン(DragonChain)がいま激アツ！と話題です。

なぜ話題になったかというと、ディズニーが開発に携わっていたからです。

日本語版のホワイトペーパーもあるので、気になる方は文頭を見てもらえればわかると思いますが、ドラゴンチェインはもともとディズニーのプライベートブロックチェーンプラットフォームとして2015～2016年にディズニーのシアトルオフィスで開発されたものです。

すでにディズニーの手は離れていますが、ドラゴンチェーンはディズニーのオープンソースとして正式に公開されています。

DragonChain DRGNの最新チャート

2018年1月1日現在、時価総額ランクは68位。すでに1.39ドルを超える相場になっており、市場の熱が高まっていることが分かります。

草コインとは呼べないぐらい値段が高いですね。

なんといってもディズニーですからね。もし本当にパートナーとして大企業に使用されるような展開になれば、いまDRGNを保有している方々は億万長者間違い無しですね。

ディズニーが開発した（現在はディズニーの手から離れていますが）ブロックチェーンがドラゴンチェーンです。

もともと2014年の終わりから2015年のはじめにかけて、ディズニーが手がけていたプロジェクトだったけれどあまりひと目にふれずに終わってしまったそうです。

しかし大企業の副次的プロジェクトとして終わらせるにはもったいないということで、今回立ち上げらたのが非営利企業のDragonchain Foundationです。

ドラゴンチェーンのCEOはディズニーの人々がプロジェクトに対してとても協力的だったと語っています。

現在はディズニーのオープンソースプロジェクトと公開されています。非営利企業の理由としてはこのオープンソースの著作権を保護する目的であるとされています。

ドラゴンのイメージが少しディズニーと違う？感じがしますが、ディズニーが開発した仮想通貨で間違いないです。

通貨名	DragonChain(ドラゴンチェーン)
通貨略号	DRGN
公開日	2017年10月2日
発行上限枚数	14億枚
取り扱い国内取引所	–
取り扱い海外取引所	Kucoin Tidex EtherDelta Token Store
公式サイト	ドラゴンチェーン
公式Twitter	https://twitter.com/dragonchaingang
ホワイトペーパー	http://dragonchain.jp/assets/Dragonchain_Business_Summary.pdf

ディズニーで開発されたとはいえ、創設者は元ディズニーの従業員ですし、すでにディズニーの手が離れています。

しかし！数ある仮想通貨の中で、今最もディズニーと繋がりが強いのは間違いないでしょう。

今後、ドラゴンチェーンがディズニーと提携などの発表があった場合「億り人（億万長者）」になれる確率は非常に高い銘柄だと思います。

これはあくまでも私の予想ですが、ディズニーは著作権や利権に関してとてもシビアな企業です。

宝物を守る役割が多いドラゴンというのが名前の由来らしいので、ビジネスデータや著作権を保護するようなイメージでしょうか。

プラットフォームにはそういった機能もあるそうなので、著作権保護関連のブロックチェーンと似たような技術なのではないかと思います。

アマゾン・ウェブサービス（AWS）を皮切りに、いくつかの統合を計画しているそうです。

また、プラットフォームは馴染みのある簡単なプログラミング言語（C#、Java、Python、Node）が用いられているそうで、サーバレス・アーキテクチャによりビジネスデータを保護しているそう。

ドラゴンチェーンはいろいろな人がブロックチェーンプロジェクトを立ち上げて拡大できる要素もあるプラットフォームとなっていることがわかります。

現在、日本国内でBNTYを取引できるところはありません。

今後以下の取引所で取り扱われる可能性はあるので、登録はお早めに！

2018年1月1日現在、上記の取引所で開始されています。

バイナンス上場したら今の10倍にまで価格が膨れ上がることも考えられますね。

今後の期待が高まります。

現在海外の取引所でのみ公開されています。

おすすめはKucoinです。BTC/ETH/NEOで購入することができ、ETH建てが無難だと思います。